犬が散歩中に吠える行動に悩む飼い主さんが多いです。
今回のブログでは、様々な散歩のシチュエーションごとに、なぜ犬が吠えてしまうのか? その原因と対処法について解説します。犬の行動を理解し、適切に対応することで、お散歩中の吠える行動を改善することができます。
犬が散歩のときに吠える原因と理由
色々な飼い主さんとお話を
「散歩中に他の犬とすれ違う時に吠えちゃう…」
「人や犬が目に入っただけで興奮して吠え続ける…」
という悩みをよく聞きます。
試しに愛犬の吠え声を性格別に翻訳するとしたら…
〇活発で遊びや運動が好き
〇人に触ってもらうのが好き
〇犬と挨拶したり遊んだりするのが楽しい
という子だったら、
「こんにちは!」
「あたしと遊んでよ!」
「そっちに行きたいよ!」
と言っているかもしれません。
◉神経質で怖がり
◉家族以外の人に慣れていない
◉他の犬と触れ合った経験が少ない
という子だったら、
「だ…誰⁉」
「こっちに来ないで!」
みたいなことを訴えているのかもしれません。
◆気が強い
◆他の犬には負けたくない
という子だったら、
「勝手にウロチョロしてんじゃねーぞ💢」
「ガンくれるなんて、生意気だぞ!」
みたいなことを言っているのかもしれません。
どれも同じ
『吠える』
という行動ですが、愛犬の性格や生活習慣によって意味合いは違うのです。
※犬(を含めた動物)の行動を説明する際に、人と同じように考えているかのような表現を使用することは本来不適切なのですが、ここでは分かりやすくお伝えするためにあえて使用しています。
「散歩中に他の犬とすれ違う時に吠えちゃう…」
「人や犬が目に入っただけで興奮して吠え続ける…」
という悩みをよく聞きます。
試しに愛犬の吠え声を性格別に翻訳するとしたら…
〇活発で遊びや運動が好き
〇人に触ってもらうのが好き
〇犬と挨拶したり遊んだりするのが楽しい
という子だったら、
「こんにちは!」
「あたしと遊んでよ!」
「そっちに行きたいよ!」
と言っているかもしれません。
◉神経質で怖がり
◉家族以外の人に慣れていない
◉他の犬と触れ合った経験が少ない
という子だったら、
「だ…誰⁉」
「こっちに来ないで!」
みたいなことを訴えているのかもしれません。
◆気が強い
◆他の犬には負けたくない
という子だったら、
「勝手にウロチョロしてんじゃねーぞ💢」
「ガンくれるなんて、生意気だぞ!」
みたいなことを言っているのかもしれません。
どれも同じ
『吠える』
という行動ですが、愛犬の性格や生活習慣によって意味合いは違うのです。
※犬(を含めた動物)の行動を説明する際に、人と同じように考えているかのような表現を使用することは本来不適切なのですが、ここでは分かりやすくお伝えするためにあえて使用しています。
散歩中に犬が吠えるときに飼い主さんがやってしまいがちなこと
愛犬が吠えちゃっている時に、飼い主さんはどんな対応をしていることが多いのか考えてみると、
「ダメでしょ」
「止めなさい」
「なに吠えてるの」
という声かけをしている飼い主さんが多いように思います。
その時の飼い主さんの声は、
◉懇願する
◉なんとか落ち着かせようとする
◉一生懸命諭す
といった、どちらかというと焦った口調であることが多いように感じます。
「まわりの目が気になる…」
「吠えている相手に申し訳ない💦」
という気持ちが、声にも表れるのかもしれません。
しかし、飼い主さんが必死に声をかけているのにも関わらず、愛犬は吠えるのを止めてくれない、という光景をよく目にします。
この、
『吠えている愛犬に声をかける』
という対処法が、飼い主さんの思いに反にて、かえって愛犬の吠える行動を助長しちゃっているかもしれません。
「ダメでしょ」
「止めなさい」
「なに吠えてるの」
という声かけをしている飼い主さんが多いように思います。
その時の飼い主さんの声は、
◉懇願する
◉なんとか落ち着かせようとする
◉一生懸命諭す
といった、どちらかというと焦った口調であることが多いように感じます。
「まわりの目が気になる…」
「吠えている相手に申し訳ない💦」
という気持ちが、声にも表れるのかもしれません。
しかし、飼い主さんが必死に声をかけているのにも関わらず、愛犬は吠えるのを止めてくれない、という光景をよく目にします。
この、
『吠えている愛犬に声をかける』
という対処法が、飼い主さんの思いに反にて、かえって愛犬の吠える行動を助長しちゃっているかもしれません。
「励ましてくれている・応援してくれている」と勘違いしちゃっているかも?
上記のよう、愛犬が夢中になって吠えている時に
「ダメでしょ」
「なんで吠えるの」
という声をかけても、言葉の意味が愛犬に伝わる確率はとても低いです。
愛犬自身の吠え声で、半ばかき消されてしまうからです。
それでも、
《なにか声をかけてくれている》
ということは感じ取ります。
すると愛犬は
「励ましてくれている」
「応援してくれている」
「一緒になって喜んでくれている」
と勘違いして、ますます吠えてしまう可能性があります。
吠えるのを止めようとしているのに、全く逆の意味で愛犬に伝わってしまう可能性があるのです。
「ダメでしょ」
「なんで吠えるの」
という声をかけても、言葉の意味が愛犬に伝わる確率はとても低いです。
愛犬自身の吠え声で、半ばかき消されてしまうからです。
それでも、
《なにか声をかけてくれている》
ということは感じ取ります。
すると愛犬は
「励ましてくれている」
「応援してくれている」
「一緒になって喜んでくれている」
と勘違いして、ますます吠えてしまう可能性があります。
吠えるのを止めようとしているのに、全く逆の意味で愛犬に伝わってしまう可能性があるのです。
散歩中に吠える犬への対処法①
それでは、愛犬が人や犬に向って吠えてしまったら、飼い主さんはどうすればいいのでしょうか?
【声をかけない(黙っている)】
愛犬が人や犬に向って吠えると、
「吠えるのを止めたい」
「相手に申し訳ない」
という焦りにも似た気持ちになって、つい無意識のうちに声をかけてしまうことが多いと思います。
しかし、声をかけることで愛犬にあらぬ方向の勘違いをさせてしまうのならば、いっそのこと黙っていた方が得策でしょう。
【その場を足早に立ち去る】
声をかけずに黙っていても、吠える対象(人や犬)が見え続けている限り、愛犬はいつまでも吠え続けてしまいます。
対象が見えなくなる場所まで、早足で立ち去りましょう。
とはいっても、愛犬が興奮している場合は
◉とびはねながら吠え続ける
◉人や犬の方ばかり見て、飼い主さんを見てくれない
◉リードを引っ張っても、踏ん張って抵抗する
となって、立ち去るどころか歩くのすら大変かもしれません。
たとえそうであっても、無理矢理引きずるような形になったとしても、その場から立ち去ることを優先しましょう。
このあたりは、愛犬との根競べになることもあります。
そして、
◉吠える
◉立ち去ることに抵抗する(踏ん張る)
という行動を愛犬が示している間は、やはり声はかけません。
こういったことを繰り返すことで、時間はかかりますが、
◉吠えても飼い主さんは関わってくれない
◉抵抗しても連れていかれちゃう
という経験を積むことで、
「吠えても無駄かも…」
という学習を愛犬がしてくれることも期待できます。
参考動画がこちら
↓
2例とも
◉吠えてる時は黙って連れていく
◉吠えなかったら、挨拶させてあげる
というのが共通しています。
【声をかけない(黙っている)】
愛犬が人や犬に向って吠えると、
「吠えるのを止めたい」
「相手に申し訳ない」
という焦りにも似た気持ちになって、つい無意識のうちに声をかけてしまうことが多いと思います。
しかし、声をかけることで愛犬にあらぬ方向の勘違いをさせてしまうのならば、いっそのこと黙っていた方が得策でしょう。
【その場を足早に立ち去る】
声をかけずに黙っていても、吠える対象(人や犬)が見え続けている限り、愛犬はいつまでも吠え続けてしまいます。
対象が見えなくなる場所まで、早足で立ち去りましょう。
とはいっても、愛犬が興奮している場合は
◉とびはねながら吠え続ける
◉人や犬の方ばかり見て、飼い主さんを見てくれない
◉リードを引っ張っても、踏ん張って抵抗する
となって、立ち去るどころか歩くのすら大変かもしれません。
たとえそうであっても、無理矢理引きずるような形になったとしても、その場から立ち去ることを優先しましょう。
このあたりは、愛犬との根競べになることもあります。
そして、
◉吠える
◉立ち去ることに抵抗する(踏ん張る)
という行動を愛犬が示している間は、やはり声はかけません。
こういったことを繰り返すことで、時間はかかりますが、
◉吠えても飼い主さんは関わってくれない
◉抵抗しても連れていかれちゃう
という経験を積むことで、
「吠えても無駄かも…」
という学習を愛犬がしてくれることも期待できます。
参考動画がこちら
↓
2例とも
◉吠えてる時は黙って連れていく
◉吠えなかったら、挨拶させてあげる
というのが共通しています。
散歩中に吠える犬への対処法➁ 二頭で散歩すると吠える場合
二頭以上の愛犬と一緒に暮らす、多頭飼いの飼い主さんが頭を悩ませることが多いのが
『タッグを組んで吠えちゃう』
というものです。
片方が人や犬に気が付いて吠え始める
↓
もう一人もそれに刺激されて吠えちゃう。
↓
はじめに吠えていた方もさらに刺激されて激しく吠える
という状況に陥って、飼い主さんは大変な思いをすることになります。
『タッグを組んで吠えちゃう』
というものです。
片方が人や犬に気が付いて吠え始める
↓
もう一人もそれに刺激されて吠えちゃう。
↓
はじめに吠えていた方もさらに刺激されて激しく吠える
という状況に陥って、飼い主さんは大変な思いをすることになります。
二頭だと犬が激しく吠える理由は?
二頭だと一頭の場合に比べて激しく吠えてしまうことが多い理由には、以下のようなことが考えられます。
【一頭の時よりも吠える対象(人・犬、等)に気づきやすい】
二頭になれば、視覚・嗅覚・聴覚、といったレーダーが倍になるのですから、吠える対象に気づく確率が高くなるのも当然といえば当然です。
【仲間意識が大胆な行動に駆り立てる】
二頭でいると、一頭でいる時よりも行動が大胆(度合いが強くなる)になる可能性が高くなります。
隣で同居犬(仲間)が吠えることで、
「二人で吠えれば怖くない!」
という意識がより強くなることが考えられます。
渋谷のハロウィーン行進で若者の集団が、暴挙ともいえるような行動(車をひっくり返す、店舗のガラスを割る、等)に出てしまうことと、同じ原理といえるかもしれません。
【一頭の時よりも吠える対象(人・犬、等)に気づきやすい】
二頭になれば、視覚・嗅覚・聴覚、といったレーダーが倍になるのですから、吠える対象に気づく確率が高くなるのも当然といえば当然です。
【仲間意識が大胆な行動に駆り立てる】
二頭でいると、一頭でいる時よりも行動が大胆(度合いが強くなる)になる可能性が高くなります。
隣で同居犬(仲間)が吠えることで、
「二人で吠えれば怖くない!」
という意識がより強くなることが考えられます。
渋谷のハロウィーン行進で若者の集団が、暴挙ともいえるような行動(車をひっくり返す、店舗のガラスを割る、等)に出てしまうことと、同じ原理といえるかもしれません。
まずは一頭ずつに分かれて散歩してみよう
二頭でいることで生じる仲間意識やレーダー探知の素早さが、激しく吠えることにつながっている可能性が高いです。
そんな場合は無理をせず、一頭ずつ別々にお散歩に行ってはどうでしょうか。
タッグを組んでいる時は激しく吠えちゃう子でも、一頭だと落ち着いて歩けたりすることがあります。
一人で一頭ずつ2回に分けて行くのが大変であれば、家族で手分けして行きましょう。
まずは一頭でお散歩している時に、人や犬への吠えつきに対して上手に対処できることを目指すと良いと思います。
「吠えることが少なくなったな」
「吠えても、落ち着くのが早くなったな」
と感じられるようになったら、また二頭でのお散歩に戻していきたいものです。
ただ、いきなり二頭に戻ると、振り出しに戻ってしまうかもしれません。
そんな場合は無理をせず、一頭ずつ別々にお散歩に行ってはどうでしょうか。
タッグを組んでいる時は激しく吠えちゃう子でも、一頭だと落ち着いて歩けたりすることがあります。
一人で一頭ずつ2回に分けて行くのが大変であれば、家族で手分けして行きましょう。
まずは一頭でお散歩している時に、人や犬への吠えつきに対して上手に対処できることを目指すと良いと思います。
「吠えることが少なくなったな」
「吠えても、落ち着くのが早くなったな」
と感じられるようになったら、また二頭でのお散歩に戻していきたいものです。
ただ、いきなり二頭に戻ると、振り出しに戻ってしまうかもしれません。
お散歩の後半から合流してみる
そこで試してみたいのが、
《お散歩の後半から合流してみる》
という方法です。
歩き始めの元気な時は人や犬に吠えちゃう子でも、歩き疲れてくるお散歩の後半にはあまり吠えなくなる、という場合が多いです。
そこで、
元気なスタート時は別々に行く
↓
後半になって疲れたら合流する
ということをやってみると、二頭でもあまり吠えなくなることが期待できます。
慣れてきたら、合流時間(地点)を少しずつ早めていって、
《お散歩のスタートから一緒に歩く》
を目指していくとよいでしょう。
二頭別々に行くというのは手間も時間もかかって大変かと思います。
家族で助け合うのが一番良いと思いますが、仲の良い犬友の飼い主さんにお願いできるようであれば、協力を頼んでみるのも良いかもしれません。
《お散歩の後半から合流してみる》
という方法です。
歩き始めの元気な時は人や犬に吠えちゃう子でも、歩き疲れてくるお散歩の後半にはあまり吠えなくなる、という場合が多いです。
そこで、
元気なスタート時は別々に行く
↓
後半になって疲れたら合流する
ということをやってみると、二頭でもあまり吠えなくなることが期待できます。
慣れてきたら、合流時間(地点)を少しずつ早めていって、
《お散歩のスタートから一緒に歩く》
を目指していくとよいでしょう。
二頭別々に行くというのは手間も時間もかかって大変かと思います。
家族で助け合うのが一番良いと思いますが、仲の良い犬友の飼い主さんにお願いできるようであれば、協力を頼んでみるのも良いかもしれません。
「小さいお子さん連れの親御さん」を「犬連れの飼い主さん」と勘違いして吠える場合も?
犬と人では視覚・聴覚・嗅覚の特徴が異なるので、物の見え方や感じ方が違うことが推測されます。
その感覚器官の違いが、思わぬ勘違いを生んでしまうこともあります。
他の犬に対して吠えてしまう子の場合、
『目で見る+臭いを嗅ぐ』
ということで相手を確認することをせず、パッと目に入った印象で
「犬だ!」
と思いこんじゃって吠えてしまうこともあります。
そんな勘違いの中で意外と多いと感じるのが
《小さいお子さんの手を引いて歩く親子連れ》
に反応してしまうケースです。
その感覚器官の違いが、思わぬ勘違いを生んでしまうこともあります。
他の犬に対して吠えてしまう子の場合、
『目で見る+臭いを嗅ぐ』
ということで相手を確認することをせず、パッと目に入った印象で
「犬だ!」
と思いこんじゃって吠えてしまうこともあります。
そんな勘違いの中で意外と多いと感じるのが
《小さいお子さんの手を引いて歩く親子連れ》
に反応してしまうケースです。
「子連れ」と「犬連れ」はシルエットが似ている?
上記のような勘違いは、小さな子どもの手とつないで歩くシルエットが、
《犬をリードでつないでお散歩》
に似ていることが要因と推測されます。
★動く物に敏感に反応する
★細部を見分けることが苦手
という、犬の視覚の特徴も影響していると考えられます。
勘違いとはいえ、いきなり吠えられたら、子どもや親御さんはビックリしてしまうでしょう。
そんなことを防ぐためにも、愛犬が他の犬に吠えてしまう傾向がある場合は、小さいお子さんの親子連れに気が付いたら、
「勘違いして吠えるかも」
と注意して、
●道をかえる
●おやつに注目させて気を逸らす(子どもに気が付かないようにする)
●リードをしっかり持って足早に通り過ぎる
といった対応をすると良いでしょう。
《犬をリードでつないでお散歩》
に似ていることが要因と推測されます。
★動く物に敏感に反応する
★細部を見分けることが苦手
という、犬の視覚の特徴も影響していると考えられます。
勘違いとはいえ、いきなり吠えられたら、子どもや親御さんはビックリしてしまうでしょう。
そんなことを防ぐためにも、愛犬が他の犬に吠えてしまう傾向がある場合は、小さいお子さんの親子連れに気が付いたら、
「勘違いして吠えるかも」
と注意して、
●道をかえる
●おやつに注目させて気を逸らす(子どもに気が付かないようにする)
●リードをしっかり持って足早に通り過ぎる
といった対応をすると良いでしょう。
まとめ
お散歩中に愛犬が人や犬に吠えてしまうと、飼い主さんが大変なだけでなく、
◆吠えられた人や犬
◆周囲の人
に迷惑がかかってしまうことが考えられます。
愛犬のサイズが大きければ、相手や周囲に与えるインパクトの大きくなるので、
「あの子は怖い」
「近づいたら危険」
「飼い主のしつけがなっていない」
と思われてしまうかもしれません。
結果として、
▲クレームを言われる
▲口論になる
といったことにも発展してしまうかもしれません。
そういったトラブルを未然に防ぐためにも、お散歩中に吠える行動について、適切な対応で改善を目指しましょう。
◆吠えられた人や犬
◆周囲の人
に迷惑がかかってしまうことが考えられます。
愛犬のサイズが大きければ、相手や周囲に与えるインパクトの大きくなるので、
「あの子は怖い」
「近づいたら危険」
「飼い主のしつけがなっていない」
と思われてしまうかもしれません。
結果として、
▲クレームを言われる
▲口論になる
といったことにも発展してしまうかもしれません。
そういったトラブルを未然に防ぐためにも、お散歩中に吠える行動について、適切な対応で改善を目指しましょう。
ご質問やご相談をお寄せください
「うちの子の悩みも聞いて欲しい」
「こんな場合はどうしたら良いの?」
等々、質問したいことや相談したいことはありませんか?
佐々木ドッグトレーニングでは、飼い主さんからの質問や相談を随時受け付けています。
「こんなこと聞いても良いの?」
というささいなことでも構いません。
メールでの相談は無料ですので、お問い合わせフォームからお気軽にお寄せください。
「こんな場合はどうしたら良いの?」
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「こんなこと聞いても良いの?」
というささいなことでも構いません。
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