飼い主と愛犬の関係性については、主従関係・上下関係・信頼関係、と様々な考え方があります。果たしてどの関係性が望ましいのでしょうか?それとも、それらとは違った「〇〇関係」があるのでしょうか?この記事では、一介のドッグトレーナーの立場から考える、「飼い主と愛犬との関係性」についてお話します。
主従関係・上下関係・信頼関係、色々とあるけど、飼い主と愛犬はどんな関係性?
しつけに関する本やネット記事を読むと、
「飼い主と愛犬は、どんな関係性であることが望ましいか?」
ということについて書かれているのを目にします。
私も飼い主さんと話していると、
「どうしたら、ちゃんとした主従関係になりますか」
「上下関係をきっちりさせなきゃいけないのでは?」
「信頼してもらうにはどうしたら良いですか?」
という相談をされることがあります。
このように、人と犬との関係性について語る際によく出てくるのが
◉主従関係
◉上下関係
◉信頼関係
といった言葉です。
果たして、どれが正しいのでしょうか?
この記事では、愛犬との生活を充実させるために、
『どのような関係性を意識して接すれば愛犬と楽しく過ごせるか』
について、私の考えをお話しようと思います。
キーワードは
【お互いの利益】
です。
「飼い主と愛犬は、どんな関係性であることが望ましいか?」
ということについて書かれているのを目にします。
私も飼い主さんと話していると、
「どうしたら、ちゃんとした主従関係になりますか」
「上下関係をきっちりさせなきゃいけないのでは?」
「信頼してもらうにはどうしたら良いですか?」
という相談をされることがあります。
このように、人と犬との関係性について語る際によく出てくるのが
◉主従関係
◉上下関係
◉信頼関係
といった言葉です。
果たして、どれが正しいのでしょうか?
この記事では、愛犬との生活を充実させるために、
『どのような関係性を意識して接すれば愛犬と楽しく過ごせるか』
について、私の考えをお話しようと思います。
キーワードは
【お互いの利益】
です。
「飼い主のほうが上だと理解させる」「信頼されることが大切」etc…犬との関係性の考え方は立場によってそれぞれ
本題に入る前にお伝えしたいことは、
『犬との関係性についての考えは人によって違う』
ということです。
ネット記事を読んでいると、
✖主従関係・上下関係は時代遅の考え方
〇信頼関係を築くことが大切
という内容のものが多い傾向にあるようです。
とはいえ、
「飼い主の方が立場が上だと理解させることが必要」
「犬はリーダーに従うことで安心できる」
という内容の記事も見受けられます。
人と犬との関係性についての考え方は、
『どのように犬と関わっているか(関わってきたか)』
の経験によって形成されるものです。
◉ブリーダー(繁殖家)
◉トレーナー
◉ペットショップ
◉動物病院の先生・看護師
◉トリマー
◉一般の飼い主さん
等々、立場(業態)が変われば関わり方も変わるはずで、当然、考え方も変わってきます。
『正しい・間違い』
の二元論ではなく、
『いろいろな考え方があって、どれもその人にとっては正解』
と考えた方が良いでしょう。
『犬との関係性についての考えは人によって違う』
ということです。
ネット記事を読んでいると、
✖主従関係・上下関係は時代遅の考え方
〇信頼関係を築くことが大切
という内容のものが多い傾向にあるようです。
とはいえ、
「飼い主の方が立場が上だと理解させることが必要」
「犬はリーダーに従うことで安心できる」
という内容の記事も見受けられます。
人と犬との関係性についての考え方は、
『どのように犬と関わっているか(関わってきたか)』
の経験によって形成されるものです。
◉ブリーダー(繁殖家)
◉トレーナー
◉ペットショップ
◉動物病院の先生・看護師
◉トリマー
◉一般の飼い主さん
等々、立場(業態)が変われば関わり方も変わるはずで、当然、考え方も変わってきます。
『正しい・間違い』
の二元論ではなく、
『いろいろな考え方があって、どれもその人にとっては正解』
と考えた方が良いでしょう。
「出張専門のドッグトレーナー」の立場として考える犬と飼い主の関係性
私は飼い主さんの自宅で一緒にトレーニング・しつけに取り組む
『出張専門のドッグトレーナ』
という立場で、
『実際に生活している家庭』
という場で多くの飼い主さんや愛犬との関係を目の当たりにしてきました。
その中できた
◉うまくいったこと
◉うまくいかなかったこと
◉飼い主さんの変化
◉愛犬の変化
といった経験に積み重ねてたどり着いた、愛犬と飼い主さんの関係性は、
【利益バランスの関係】
です。
「飼い主さんと愛犬は、お互いに利益を与え合うことで、うまく共存できる」
という考えです。
『出張専門のドッグトレーナ』
という立場で、
『実際に生活している家庭』
という場で多くの飼い主さんや愛犬との関係を目の当たりにしてきました。
その中できた
◉うまくいったこと
◉うまくいかなかったこと
◉飼い主さんの変化
◉愛犬の変化
といった経験に積み重ねてたどり着いた、愛犬と飼い主さんの関係性は、
【利益バランスの関係】
です。
「飼い主さんと愛犬は、お互いに利益を与え合うことで、うまく共存できる」
という考えです。
「利益」には様々な形がある
『利益』
という言葉からは、
◉売上
◉利息
◉給料
等々、お金の臭いがプンプンとしてくるかもしれません。
しかし利益とはなにもお金に関するものだけではありません。
『ポジティブな感情が沸き起こる』
(楽しい・嬉しい・癒される、etc…)
や、
『身体的な快適さを感じる』
(美味しい・気持ち良い・スッキリする、etc…)
といったことも、立派な利益です。
そこで、飼い主さん・愛犬が、お互いに相手からどんな利益をもらっているかについて、考えてみましょう。
という言葉からは、
◉売上
◉利息
◉給料
等々、お金の臭いがプンプンとしてくるかもしれません。
しかし利益とはなにもお金に関するものだけではありません。
『ポジティブな感情が沸き起こる』
(楽しい・嬉しい・癒される、etc…)
や、
『身体的な快適さを感じる』
(美味しい・気持ち良い・スッキリする、etc…)
といったことも、立派な利益です。
そこで、飼い主さん・愛犬が、お互いに相手からどんな利益をもらっているかについて、考えてみましょう。
「愛犬➡飼い主さん」の利益
愛犬と生活することで、飼い主さんは
◉撫でていると気持ちが落ち着く
◉お散歩に行くことが自分にとっても運動になる
◉目と目が合うと愛おしく感じる
◉寝姿を見ると癒される
◉文句を言わずに話を聞いてくれる
◉帰宅すると嬉しそうに迎えてくれる
◉犬好きの仲間・友達が作れる
◉愛犬の写真や動画をSNSにアップすると「いいね」が沢山もらえる
等々、自覚しているもの・無自覚なもの、を含めて、数えきれないほどの利益を与えてもらっています。
◉撫でていると気持ちが落ち着く
◉お散歩に行くことが自分にとっても運動になる
◉目と目が合うと愛おしく感じる
◉寝姿を見ると癒される
◉文句を言わずに話を聞いてくれる
◉帰宅すると嬉しそうに迎えてくれる
◉犬好きの仲間・友達が作れる
◉愛犬の写真や動画をSNSにアップすると「いいね」が沢山もらえる
等々、自覚しているもの・無自覚なもの、を含めて、数えきれないほどの利益を与えてもらっています。
「飼い主さん➡愛犬」の利益
愛犬の方も
◉ご飯がもらえる
◉オヤツがもらえる
◉撫でてもらえる
◉お散歩(運動)に連れて行ってもらえる
◉遊んでもらえる
◉ゆっくり休む場所を提供してもらえる
◉色々な場所(ドッグラン・カフェ・イベント・オフ会、etc…)に連れて行ってもらえる
◉季節ごとにコスプレ(クリスマス・ハロウィン・誕生日、etc…)をさせてもらえる
等々の利益を、飼い主さんから与えてもらっています。
(一部、飼い主さんの自己満足も含まれます)
◉ご飯がもらえる
◉オヤツがもらえる
◉撫でてもらえる
◉お散歩(運動)に連れて行ってもらえる
◉遊んでもらえる
◉ゆっくり休む場所を提供してもらえる
◉色々な場所(ドッグラン・カフェ・イベント・オフ会、etc…)に連れて行ってもらえる
◉季節ごとにコスプレ(クリスマス・ハロウィン・誕生日、etc…)をさせてもらえる
等々の利益を、飼い主さんから与えてもらっています。
(一部、飼い主さんの自己満足も含まれます)
愛犬と飼い主の利益がかみ合うと、お互いのハッピー
このように、自覚・無自覚・片方の一方的な自己満足、を含めて、多くの利益をお互に与え合っているといえます。
お互いの利益がかみ合うことで、双方が嬉しくなったり、楽しくなったりすることができます。
日常生活の場面を例に、考えてみましょう。
《例》
お散歩中の一場面
散歩中に赤信号で立ち止まる
↓
「お座り」で愛犬が座る
↓
そのまま待つ
↓
信号が青に変わる
↓
「いい子」と褒めてオヤツをあげて、歩き出す
■飼い主さんにとっての『お座りで待つ』
➣落ち着いて信号が変わるのを待つことができる
➣言うことがちゃんと伝わって気分が良い
=利益
▲愛犬にとっての『お座りで待つ』
➣褒めてもらえる
➣オヤツをもらえる
=利益
「お座り」のコマンドを通してお互いに利益を得られることが、楽しくて安全なお散歩につながります。
このように
『飼い主の利益&愛犬の利益』
という
【相互利益】
の関係だと、お互いがハッピーになれます。
お互いの利益がかみ合うことで、双方が嬉しくなったり、楽しくなったりすることができます。
日常生活の場面を例に、考えてみましょう。
《例》
お散歩中の一場面
散歩中に赤信号で立ち止まる
↓
「お座り」で愛犬が座る
↓
そのまま待つ
↓
信号が青に変わる
↓
「いい子」と褒めてオヤツをあげて、歩き出す
■飼い主さんにとっての『お座りで待つ』
➣落ち着いて信号が変わるのを待つことができる
➣言うことがちゃんと伝わって気分が良い
=利益
▲愛犬にとっての『お座りで待つ』
➣褒めてもらえる
➣オヤツをもらえる
=利益
「お座り」のコマンドを通してお互いに利益を得られることが、楽しくて安全なお散歩につながります。
このように
『飼い主の利益&愛犬の利益』
という
【相互利益】
の関係だと、お互いがハッピーになれます。
愛犬と飼い主の利益がぶつかり合うと、問題になりやすい
続いて、お互いの利益がぶつかり合う(片方にとっては不利益になる)ことで問題が生じてしまう場面を考えてみます。
《例》
お散歩から戻って、愛犬の足を拭こうとする場面
拭こうとして愛犬の足を持つ(濡れたタオルを当てる)
↓
愛犬が噛みつく
↓
足を拭くのをあきらめる
この場合は
『足を拭くこと』
『噛みつくこと』
の二つについて、双方の利益・不利益を考えてみます。
■飼い主さんにとっての『足を拭くこと』
➣愛犬の足をきれいにすれば床が汚れるのを防げる
➣足の裏や指の間に傷や炎症がないか確認できる
=利益
▲愛犬にとっての『足を拭くこと』
➣敏感な足先を触られる
➣濡れたタオルの冷たい感覚
=不利益
■飼い主さんにとっての『噛みつくこと』
➣痛い
➣恐怖を感じる
=不利益
▲愛犬にとっての『噛みつくこと』
➣足先を触られる感覚が無くなる
➣濡れタオルの冷たい感覚が無くなる
=利益
このように、
『飼い主の利益vs愛犬の不利益』
『愛犬の利益vs飼い主の不利益』
という
【利益対立】
の構造になっている場合は困ったことになりがちです。
いわゆる
『問題行動』
(噛みつき・無駄吠え・いたずら・人や犬への攻撃、etc…)
といわれる行動の場面を考えてみると
【利益対立】
の関係になっている場合が多いです。
《例》
お散歩から戻って、愛犬の足を拭こうとする場面
拭こうとして愛犬の足を持つ(濡れたタオルを当てる)
↓
愛犬が噛みつく
↓
足を拭くのをあきらめる
この場合は
『足を拭くこと』
『噛みつくこと』
の二つについて、双方の利益・不利益を考えてみます。
■飼い主さんにとっての『足を拭くこと』
➣愛犬の足をきれいにすれば床が汚れるのを防げる
➣足の裏や指の間に傷や炎症がないか確認できる
=利益
▲愛犬にとっての『足を拭くこと』
➣敏感な足先を触られる
➣濡れたタオルの冷たい感覚
=不利益
■飼い主さんにとっての『噛みつくこと』
➣痛い
➣恐怖を感じる
=不利益
▲愛犬にとっての『噛みつくこと』
➣足先を触られる感覚が無くなる
➣濡れタオルの冷たい感覚が無くなる
=利益
このように、
『飼い主の利益vs愛犬の不利益』
『愛犬の利益vs飼い主の不利益』
という
【利益対立】
の構造になっている場合は困ったことになりがちです。
いわゆる
『問題行動』
(噛みつき・無駄吠え・いたずら・人や犬への攻撃、etc…)
といわれる行動の場面を考えてみると
【利益対立】
の関係になっている場合が多いです。
「利益対立」を「相互利益」に変えてあげれば愛犬の問題行動も改善
【利益対立】
(一方の利益がもう一方にとっては不利益)
の関係が問題行動を引き起こしてしまっているのならば、
【相互利益】
の関係に変えてあげることで、改善する(問題行動が発生する確率を下げる)ことが期待できます。
上記で挙げた
『足拭きの時の噛みつき』
で考えると
お散歩から戻って玄関で「お座り」
↓
スティック状のオヤツをかじらせ続ける
or
矢継ぎ早にあげ続ける
↓
愛犬の意識がオヤツに向いている隙に足を拭く
■飼い主
➣足を拭くことができる
=利益
▲愛犬
➣オヤツを長く味わえる
=利益
と、
『飼い主の利益&愛犬の利益』
の
【相互利益】
の関係になることで、
『足拭きの時の噛みつき』
という行動が発生する確率を低くすることができます。
◉散歩中に人や犬に吠える
◉留守番中の破壊行為
◉口に咥えたものを渡してくれない
等々の問題行動で困っている場合は、
『何が愛犬にとっての利益・不利益になっているか?』
を突き止めたうえで
【利益対立】
↓
【相互利益】
に取りくむことで、改善につながることが期待できます。
(一方の利益がもう一方にとっては不利益)
の関係が問題行動を引き起こしてしまっているのならば、
【相互利益】
の関係に変えてあげることで、改善する(問題行動が発生する確率を下げる)ことが期待できます。
上記で挙げた
『足拭きの時の噛みつき』
で考えると
お散歩から戻って玄関で「お座り」
↓
スティック状のオヤツをかじらせ続ける
or
矢継ぎ早にあげ続ける
↓
愛犬の意識がオヤツに向いている隙に足を拭く
■飼い主
➣足を拭くことができる
=利益
▲愛犬
➣オヤツを長く味わえる
=利益
と、
『飼い主の利益&愛犬の利益』
の
【相互利益】
の関係になることで、
『足拭きの時の噛みつき』
という行動が発生する確率を低くすることができます。
◉散歩中に人や犬に吠える
◉留守番中の破壊行為
◉口に咥えたものを渡してくれない
等々の問題行動で困っている場合は、
『何が愛犬にとっての利益・不利益になっているか?』
を突き止めたうえで
【利益対立】
↓
【相互利益】
に取りくむことで、改善につながることが期待できます。
愛犬と飼い主はあくまで対等な立場
このように、飼い主と愛犬との関係性は、
『お互いの利益・不利益』
が複雑に絡み合って築かれていると考えられます。
愛犬と一緒に過ごしていて
◉楽しい
◉穏やか
◉癒される
ということを感じられる場面では、
【相互利益】(お互いに利益を得ている)
の関係になっている可能性が高いです。
逆に
◉「なんでそんなことするの⁈」
◉「こんなはずじゃなかった…」
といったことを感じてしまっている場面では
【利益対立】(利益と不利益がぶつかり合っている)
の関係になっている可能性が高いです。
お互いに利益・不利益を与え合うことで、その場の空気感や関係性が築かれる、考えると、
『飼い主さんと愛犬は、フラット(平等)な立場』
ともいえるでしょう。
『お互いの利益・不利益』
が複雑に絡み合って築かれていると考えられます。
愛犬と一緒に過ごしていて
◉楽しい
◉穏やか
◉癒される
ということを感じられる場面では、
【相互利益】(お互いに利益を得ている)
の関係になっている可能性が高いです。
逆に
◉「なんでそんなことするの⁈」
◉「こんなはずじゃなかった…」
といったことを感じてしまっている場面では
【利益対立】(利益と不利益がぶつかり合っている)
の関係になっている可能性が高いです。
お互いに利益・不利益を与え合うことで、その場の空気感や関係性が築かれる、考えると、
『飼い主さんと愛犬は、フラット(平等)な立場』
ともいえるでしょう。
まとめ
少々長くなりましたが、私が人と犬との関係性を、
【利益バランスの関係】
と考えるのは、このような理由があります。
冒頭でお話しした通り、
◉立場
◉積んできた経験
人によって異なりますし、そうなれば
◉信条
◉ポリシー
といったものも異なるのは、自然なことです。
『シンプルな構図に落とし込むことで、問題改善の糸口がつかめることも多い』
というのも、
◉飼い主さんの愛犬に対する態度の変化
◉愛犬の飼い主さんに対する態度の変化
に関する多くの実例を
『出張専門のドッグトレーナー』
の立場で目の当たりにしてきた、私の経験から得た教訓です。
「人と犬との素晴らしい関係性を、利益・不利益、の言葉で片づけるなんて…」
等々、賛否もあるかと思います。
「そんな考え方をする人もいるのか」
程度に、とらえて頂ければ幸いです。
※参考記事
↓
【利益バランスの関係】
と考えるのは、このような理由があります。
冒頭でお話しした通り、
◉立場
◉積んできた経験
人によって異なりますし、そうなれば
◉信条
◉ポリシー
といったものも異なるのは、自然なことです。
『シンプルな構図に落とし込むことで、問題改善の糸口がつかめることも多い』
というのも、
◉飼い主さんの愛犬に対する態度の変化
◉愛犬の飼い主さんに対する態度の変化
に関する多くの実例を
『出張専門のドッグトレーナー』
の立場で目の当たりにしてきた、私の経験から得た教訓です。
「人と犬との素晴らしい関係性を、利益・不利益、の言葉で片づけるなんて…」
等々、賛否もあるかと思います。
「そんな考え方をする人もいるのか」
程度に、とらえて頂ければ幸いです。
※参考記事
↓
☞かわいい写真を撮りたいのにスマホの方を見てくれない…愛犬にカメラ目線をしてもらう方法とは?
☞お散歩の後の足ふきを嫌がる・怒る・噛む…飼い主も愛犬もストレスが少ないしつけ方法とは?
質問や悩み相談をお寄せください
「うちの子の悩みも聞いて欲しい」
「こんな場合はどうしたら良いの?」
等々、質問したいことや相談したいことはありませんか?
佐々木ドッグトレーニングでは、飼い主さんからの質問や相談を随時受け付けています。
「こんなこと聞いても良いの?」
というささいなことでも構いません。
メールでの相談は無料ですので、お問い合わせフォームからお気軽にお寄せください。
「こんな場合はどうしたら良いの?」
等々、質問したいことや相談したいことはありませんか?
佐々木ドッグトレーニングでは、飼い主さんからの質問や相談を随時受け付けています。
「こんなこと聞いても良いの?」
というささいなことでも構いません。
メールでの相談は無料ですので、お問い合わせフォームからお気軽にお寄せください。