散歩中に愛犬が、急に飼い主にとびつく、腕や足に噛みつく、という行動をして困る、という相談を受けることがあります。この記事では、散歩中に愛犬が急にとびついてきたり、噛みついてきたりする理由や、有効な対処法についてお話ししたいと思います。
散歩中にとびつく・噛みつく、のは若い犬に多い
散歩中の愛犬のとびつきや噛みつきに困っている飼い主さんのお話しを詳しく聞くと、
「家の中ではおとなしくて良い子なのに…」
という話がよく聞かれます。
また、
「普通に歩いていると思ったら急にとびついて噛んでくる」
「立ち止まると噛むのを止めるけど、歩き出すとまた噛んでくる…」
「“待て”や“お座り”をいうとちょっとの間は止めるけど、すぐにとびついてくる…」
「怒ると逆に興奮して、余計に噛んできちゃう…」
という話もよく聞きます。
このような、散歩中に急に飼い主にとびつく・腕や足に噛みつく、といった行動を取るのは、生後6カ月~1年位の時期の、若い子に特に多く見られる傾向にあります。
「家の中ではおとなしくて良い子なのに…」
という話がよく聞かれます。
また、
「普通に歩いていると思ったら急にとびついて噛んでくる」
「立ち止まると噛むのを止めるけど、歩き出すとまた噛んでくる…」
「“待て”や“お座り”をいうとちょっとの間は止めるけど、すぐにとびついてくる…」
「怒ると逆に興奮して、余計に噛んできちゃう…」
という話もよく聞きます。
このような、散歩中に急に飼い主にとびつく・腕や足に噛みつく、といった行動を取るのは、生後6カ月~1年位の時期の、若い子に特に多く見られる傾向にあります。
噛みつきが痛い…いつもの愛犬と全然違う…飼い主の困惑とストレスは深まるばかり
◉楽しいはずのお散歩の時間が苦痛
◉歩くのを邪魔されて散歩にならない
◉噛まれて痛い
◉周囲から見られると恥ずかしい
等々、飼い主さんにとっては精神的にも肉体的にも、かなりのストレスになってしまうことがあります。
とびつく・噛みつく、といった行動そのものが困るという悩みに加えて、
★家の中と散歩中との愛犬の振る舞いのギャップ(天使と悪魔)
★何がきっかけになっているのか理由が分からない
★一瞬止まってもすぐに再発する
という、
《不可解》
《予測不能》
といった要素が、飼い主の困惑をさらに深めているようです。
◉歩くのを邪魔されて散歩にならない
◉噛まれて痛い
◉周囲から見られると恥ずかしい
等々、飼い主さんにとっては精神的にも肉体的にも、かなりのストレスになってしまうことがあります。
とびつく・噛みつく、といった行動そのものが困るという悩みに加えて、
★家の中と散歩中との愛犬の振る舞いのギャップ(天使と悪魔)
★何がきっかけになっているのか理由が分からない
★一瞬止まってもすぐに再発する
という、
《不可解》
《予測不能》
といった要素が、飼い主の困惑をさらに深めているようです。
愛犬が散歩中に急にとびつく・噛みつく理由は?
まずは、愛犬が散歩中に急にとびついてきたり、噛みついてきたり、といった困った行動をする理由を考えてみます。
愛犬が散歩中にとびつく・噛みつく理由①:ストレスを適切に処理しきれないから
人は
◇不安
◇恐怖
◇もどかしさ
◇緊張
◇退屈
といった、自身の内面に緊張・葛藤(=ストレス)が高まる場面において、
◆舌打ちをする
◆ため息をつく(深呼吸)
◆小声or大声で悪態をつく
◆貧乏ゆすりをする
といった身体的な反応を示します。
程度の違いはありますが、どの人も必ずやっていることです。
(例1:車の運転中に急な割込みをされて思わず舌打ちをする)
(例2:レジで長時間並んでいる時に無意識に太腿を手の指で細かく叩いている)
このような身体反応を通して、自分の中のストレスを少しずつ発散させています(ガス抜き)。
生理学的な面に注目した場合には、緊張・葛藤で一時的に高まった血圧や脈拍を下げる効果があると考えられます。
そのようなガス抜きをその場に合わせた適応的な(周囲に迷惑をかけない)方法ですることで、身体的・精神的な安定を保ち、ストレスが限界値を超えて爆発する(怒鳴り散らす・物を投げつける、等の不適切・衝動的な行動が発現する)ことを防いでいます。
短気な性格・切れやすい性格、と言われる人は、自身のストレスを適切な方法で処理することが苦手な人、と言い換えることができるかもしれません。
犬も人と同じように、不安・怖い・思い通りに行かない、といったストレスにさらされると、何らかの方法でそれを解消させようとします。
◎鼻をクンクンと鳴らす
◎飼い主の手や顔を舐める
◎自分の尻尾を追ってくるくると回る
◎自分の指を舐める
等々、方法は犬によってそれぞれです。
しかし中には、
◆吠える
◆手近な物に噛みつく
◆何かにしがみつく
◆近くの人や犬にとびつく(体当たりする)
といった衝動的な方法でしかストレスを処理できない、という子もいます。
特に若い子は、
◎経験不足
◎精神的にも肉体的にも発展途上
ということが影響して、十分に成長した成犬に比べて、ストレスの処理が上手ではない(衝動的な方法でしか発散・解消できない)傾向にあります。
前述の通り、散歩中に急に飼い主にとびついたり、腕や足に噛みついたり、といった行動を取る子には、生後6カ月~1年の時期の子が多いです。
その背景として、
《ストレスの処理法が未熟》
という理由がある可能性が高いです。
◇不安
◇恐怖
◇もどかしさ
◇緊張
◇退屈
といった、自身の内面に緊張・葛藤(=ストレス)が高まる場面において、
◆舌打ちをする
◆ため息をつく(深呼吸)
◆小声or大声で悪態をつく
◆貧乏ゆすりをする
といった身体的な反応を示します。
程度の違いはありますが、どの人も必ずやっていることです。
(例1:車の運転中に急な割込みをされて思わず舌打ちをする)
(例2:レジで長時間並んでいる時に無意識に太腿を手の指で細かく叩いている)
このような身体反応を通して、自分の中のストレスを少しずつ発散させています(ガス抜き)。
生理学的な面に注目した場合には、緊張・葛藤で一時的に高まった血圧や脈拍を下げる効果があると考えられます。
そのようなガス抜きをその場に合わせた適応的な(周囲に迷惑をかけない)方法ですることで、身体的・精神的な安定を保ち、ストレスが限界値を超えて爆発する(怒鳴り散らす・物を投げつける、等の不適切・衝動的な行動が発現する)ことを防いでいます。
短気な性格・切れやすい性格、と言われる人は、自身のストレスを適切な方法で処理することが苦手な人、と言い換えることができるかもしれません。
犬も人と同じように、不安・怖い・思い通りに行かない、といったストレスにさらされると、何らかの方法でそれを解消させようとします。
◎鼻をクンクンと鳴らす
◎飼い主の手や顔を舐める
◎自分の尻尾を追ってくるくると回る
◎自分の指を舐める
等々、方法は犬によってそれぞれです。
しかし中には、
◆吠える
◆手近な物に噛みつく
◆何かにしがみつく
◆近くの人や犬にとびつく(体当たりする)
といった衝動的な方法でしかストレスを処理できない、という子もいます。
特に若い子は、
◎経験不足
◎精神的にも肉体的にも発展途上
ということが影響して、十分に成長した成犬に比べて、ストレスの処理が上手ではない(衝動的な方法でしか発散・解消できない)傾向にあります。
前述の通り、散歩中に急に飼い主にとびついたり、腕や足に噛みついたり、といった行動を取る子には、生後6カ月~1年の時期の子が多いです。
その背景として、
《ストレスの処理法が未熟》
という理由がある可能性が高いです。
愛犬が散歩中に急にとびつく・噛みつく理由②:エネルギーがあり余っている
若い子に多く見られる散歩中のとびつきや噛みつきですが、若い子に共通しているのは
《元気(エネルギー)があり余っている》
ということです。
散歩だけでは発散・消化しきれないエネルギーを、飼い主にぶつけてしまっている可能性があります。
ある意味でのストレス解消なので、理由位①で挙げた《ストレスの処理法》の一側面、とも言えます。
《元気(エネルギー)があり余っている》
ということです。
散歩だけでは発散・消化しきれないエネルギーを、飼い主にぶつけてしまっている可能性があります。
ある意味でのストレス解消なので、理由位①で挙げた《ストレスの処理法》の一側面、とも言えます。
愛犬が散歩中に急にとびつく・噛みつく理由③:飼い主のリアクション(反応)が面白い
理由①②は、とびつく・噛みつくという行動がなぜ【発現】するのか、について述べました。
理由③では、散歩中のとびつきや噛みつきがなぜ【習慣化】するのか、について述べます。
ある行動が習慣化するというのは、繰り返し何度もその行動が発現することを指します。
行動が習慣化する最大の理由は
からです。
例えば
《職場の同僚や学校の友人に会ったら挨拶する》
という行動は、
《挨拶をしたら直後に返事が返ってくる》
という報酬が得られることで強化されます。
人間は社会的な動物ですから、相手とのコミュニケーションが成立することは、行動を強化する報酬となるのです。
という構図が繰り返されることで、挨拶行動が強化され、習慣化されます。
同様に、愛犬の散歩中のとびつきや噛みつきがなぜ習慣化して繰り返されるのか、を考える際には、
《愛犬がとびつき・噛みつき行動を示した直後に、どのようなことが起きているか》
を考えることが大切です。
散歩中に愛犬(特に大型犬)が急にとびついてきたり噛みついてきたりすると、ほとんどの飼い主さんは
◎手で払いのけようとする
◎リードで止めようとする
◎「ダメ」「NO」と声を出す
◎よろける
といった反応(リアクション)を示すと思います。
この飼い主さんのリアクションを、愛犬が「楽しい」「相手にしてくれている」と感じてしまっている可能性が高いです。
行動の直後に楽しいリアクションが返ってくるので、散歩中に飼い主にとびつく・噛みつく行動が習慣化してしまうことになります。
という構図が確立してしまっていると思われます。
理由③では、散歩中のとびつきや噛みつきがなぜ【習慣化】するのか、について述べます。
ある行動が習慣化するというのは、繰り返し何度もその行動が発現することを指します。
行動が習慣化する最大の理由は
行動の直後に報酬(良いこと・楽しいこと・嬉しいこと、等)が出現することで強化される(「またやろう」と思う)
からです。
例えば
《職場の同僚や学校の友人に会ったら挨拶する》
という行動は、
《挨拶をしたら直後に返事が返ってくる》
という報酬が得られることで強化されます。
人間は社会的な動物ですから、相手とのコミュニケーションが成立することは、行動を強化する報酬となるのです。
同僚や友人に会う
↓
同僚や友人に挨拶をする
↓
相手が返事を返してくれる
という構図が繰り返されることで、挨拶行動が強化され、習慣化されます。
同様に、愛犬の散歩中のとびつきや噛みつきがなぜ習慣化して繰り返されるのか、を考える際には、
《愛犬がとびつき・噛みつき行動を示した直後に、どのようなことが起きているか》
を考えることが大切です。
散歩中に愛犬(特に大型犬)が急にとびついてきたり噛みついてきたりすると、ほとんどの飼い主さんは
◎手で払いのけようとする
◎リードで止めようとする
◎「ダメ」「NO」と声を出す
◎よろける
といった反応(リアクション)を示すと思います。
この飼い主さんのリアクションを、愛犬が「楽しい」「相手にしてくれている」と感じてしまっている可能性が高いです。
行動の直後に楽しいリアクションが返ってくるので、散歩中に飼い主にとびつく・噛みつく行動が習慣化してしまうことになります。
飼い主にとびつく・噛みつく
↓
楽しいリアクションが返ってくる
↓
ますます飼い主にとびつく・噛みつく
という構図が確立してしまっていると思われます。
散歩中にとびつく・噛みつく、への対処法
続いて、愛犬が散歩中にとびついてきたり、噛みついてきたりした時の、有効な対処法について述べていきます。
散歩中にとびつく・噛みつく、の対処法①:相手にしない(リアクションをしない)で歩き続ける
理由③で述べたように、散歩中のとびつき・噛みつき、が定着・習慣化する理由としては、飼い主の反応(リアクション)の影響が大きい、と考えられます。
ある行動を発現させないためには、
という方法が効果があります。
(例:挨拶をしても返事をしてくれない人に対しては、そのうちに挨拶をしなくなる)
愛犬がとびついてきたり噛みついてきたりしても、
◎声を出す
◎手で払う
といったリアクションをせず、ただひたすら歩き続ける、という態度を貫き通すことで、とびつき・噛みつき行動の発現を軽減させることが期待できます。
という構造を
という構図に変えることを目指します。
ただし、一回習慣化した行動は、諦める(やらなくなる)までに時間がかかります。
諦めて歩き始めたと思ったら、またとびついてくる、なんてことが何回も繰り返されたりします。
それでもリアクションをせずに淡々と歩き続けることは、かなりの忍耐力と体力が求められる作業であると、予め認識しておく必要があります。
ある行動を発現させないためには、
行動をしたことで生じる報酬を取り除く
という方法が効果があります。
(例:挨拶をしても返事をしてくれない人に対しては、そのうちに挨拶をしなくなる)
愛犬がとびついてきたり噛みついてきたりしても、
◎声を出す
◎手で払う
といったリアクションをせず、ただひたすら歩き続ける、という態度を貫き通すことで、とびつき・噛みつき行動の発現を軽減させることが期待できます。
愛犬が飼い主にとびつく・噛みつく
↓
楽しいリアクションが返ってくる
↓
ますます飼い主にとびつく・噛みつく
という構造を
愛犬が飼い主にとびつく・噛みつく
↓
飼い主のリアクションが無い(変化がない)
&
飼い主は歩き続ける
↓
愛犬はとびつく・噛みつくのを諦めて歩く
という構図に変えることを目指します。
ただし、一回習慣化した行動は、諦める(やらなくなる)までに時間がかかります。
諦めて歩き始めたと思ったら、またとびついてくる、なんてことが何回も繰り返されたりします。
それでもリアクションをせずに淡々と歩き続けることは、かなりの忍耐力と体力が求められる作業であると、予め認識しておく必要があります。
散歩中にとびつく・噛みつく、の対処法②:散歩の前or途中に運動や遊びで発散させてあげる
若くて元気な子の場合は、散歩だけでエネルギーを発散させることが難しいことが多いです。
そんな子は、散歩に出る前や散歩の途中(できれば散歩の前半)に、自宅の庭、近所の公園・広場、といった場所で
◎ボール遊び
◎一緒に走ってあげる
等で疲れさせてあげることが有効です。
散歩だけでは余ってしまうエネルギーを発散させてあげることで、
☆とびつく・噛みつく、の行動が発現頻度が低下する
☆収束までの時間が早まる
といった効果が期待できます。
対処法①の
《相手にしないで歩き続ける》
もやりやすくなるので、①と②はセットで考えると良いでしょう。
※愛犬を走らせてあげる場合は、安全を確認して周囲に迷惑をかけないように注意しましょう。
そんな子は、散歩に出る前や散歩の途中(できれば散歩の前半)に、自宅の庭、近所の公園・広場、といった場所で
◎ボール遊び
◎一緒に走ってあげる
等で疲れさせてあげることが有効です。
散歩だけでは余ってしまうエネルギーを発散させてあげることで、
☆とびつく・噛みつく、の行動が発現頻度が低下する
☆収束までの時間が早まる
といった効果が期待できます。
対処法①の
《相手にしないで歩き続ける》
もやりやすくなるので、①と②はセットで考えると良いでしょう。
※愛犬を走らせてあげる場合は、安全を確認して周囲に迷惑をかけないように注意しましょう。
散歩中にとびつく・噛みつく、の対処法③:厚手の服を着て散歩に行く
これはとびつきや噛みつきに対する対症療法的な方法ですが、
《厚手の長袖服を着て散歩に行く》
というのも有効です。
半袖や薄手服の場合、愛犬がとびついてきたり噛みついてきた時に、肌に爪や歯が直接当たって痛い思いをしてしまいます。
痛みを感じると平常心や忍耐を保てなくなり、
《相手にしないで歩き続ける》
という対処法を取ることが困難になります。
厚手の長袖であれば、痛みを軽減する効果があるので、平常心や忍耐を保ちやすくなると思います。
《厚手の長袖服を着て散歩に行く》
というのも有効です。
半袖や薄手服の場合、愛犬がとびついてきたり噛みついてきた時に、肌に爪や歯が直接当たって痛い思いをしてしまいます。
痛みを感じると平常心や忍耐を保てなくなり、
《相手にしないで歩き続ける》
という対処法を取ることが困難になります。
厚手の長袖であれば、痛みを軽減する効果があるので、平常心や忍耐を保ちやすくなると思います。
まとめ
不可解に思える行動の理由を考える時、
●飼い主のことを下に思っている
●信頼関係が構築されていない
●飼い主のことを信用していない
等、愛犬の内面を掘り下げようとする傾向にあると感じます。
しかし、行動が強化・習慣化される最大の理由は、
《行動の直後に起こっている(発生している)こと》
にあります。
とびつき・噛みつきに限らず、愛犬(というか動物の)の全ての行動に当てはまることです。
愛犬の心の中を深く掘り下げることに時間と労力をかけることは無駄、とまでは言いませんが、心の内面という曖昧・漠然としたものに思いを巡らすよりも、
《行動の直後に起こっている客観的な事実》
に目を向けることで、改善策や対処法をシンプルに考えることにつながることもあると思います。
●飼い主のことを下に思っている
●信頼関係が構築されていない
●飼い主のことを信用していない
等、愛犬の内面を掘り下げようとする傾向にあると感じます。
しかし、行動が強化・習慣化される最大の理由は、
《行動の直後に起こっている(発生している)こと》
にあります。
とびつき・噛みつきに限らず、愛犬(というか動物の)の全ての行動に当てはまることです。
愛犬の心の中を深く掘り下げることに時間と労力をかけることは無駄、とまでは言いませんが、心の内面という曖昧・漠然としたものに思いを巡らすよりも、
《行動の直後に起こっている客観的な事実》
に目を向けることで、改善策や対処法をシンプルに考えることにつながることもあると思います。
ご質問やご相談をお寄せください
「うちの子の悩みも聞いて欲しい」
「こんな場合はどうしたら良いの?」
等々、質問したいことや相談したいことはありませんか?
佐々木ドッグトレーニングでは、飼い主さんからの質問や相談を随時受け付けています。
「こんなこと聞いても良いの?」
というささいなことでも構いません。
メールでの相談は無料ですので、お問い合わせフォームからお気軽にお寄せください。
「こんな場合はどうしたら良いの?」
等々、質問したいことや相談したいことはありませんか?
佐々木ドッグトレーニングでは、飼い主さんからの質問や相談を随時受け付けています。
「こんなこと聞いても良いの?」
というささいなことでも構いません。
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