About
当教室について

Concept コンセプト

佐々木ドッグトレーニングのコンセプトは、
『お互いがもっと好きになる』
『主役は飼い主様と愛犬』
です。「楽しい・嬉しい」といった気持ちを愛犬と共有することを大切にしています。
◉愛犬の好きなことを活かす
◉飼い主さんの希望を尊重する
◉それぞれの家庭環境に合わせる
を基本方針に、飼い主様のニーズに沿った方法をご提案していきます。
Point 特長
Point 01

【佐々木ドッグトレーニング】では、出張型(ご自宅にトレーナーが出向く)のトレーニングを実施しています。
ご自宅で取り組むことで、
◉愛犬がリラックスできる
◉愛犬のクセ・問題点が出やすい
◉マンツーマン指導ができる
というメリットがあります。
実際の生活環境の中で、
◉本当に覚えて欲しいこと
◉本当に教えてあげたいこと
◉本当に役に立つこと
に取り組みます。
Point 02

人と同じように、犬の好みもそれぞれ。
愛犬が好きなことや楽しいことを、飼い主様と一緒に探りながらトレーニングを進めていきます。
ときにはボールを使って遊んだり、おやつを探し出すゲームをしたり、一緒になって全力で遊んだり。
楽しい気持ちや時間を共有して、お互いの信頼関係を深めていきます。
愛犬の「好き!楽しい!」を大切にしながら、一緒に成長していきましょう!
Point 03

トレーニング前には丁寧なカウンセリングを行い、方針や進め方を一緒に決めていきます。
飼い主様の希望を第一に考えているので、
「文句を言わずにこれをやりなさい」
という押しつけはいたしません。
◉なぜこのようなことに取り組むのか
◉どんな効果が期待できるか
◉気を付けて欲しいことは何か
といったことを丁寧に説明し、
「なるほど!」
を深めながら進めていきます。
トレーニング後にはその日の内容を振り返る時間をしっかりと取って、疑問や不安が残らないように努めています。
Point 04

ドッグトレーナーとして25年以上のキャリアをもち、大学で心理学を学び、カウンセラーの資格も持つスタッフが対応。
「プロを相手にこんな初歩的なこと聞いてももいいのかな?」
「しつけとは関係ないかも…」
という質問でも全然OKですので、気兼ねなくお話してください!
専門的な知識と確かなスキルで、愛犬との仲をさらに深めるトレーニングを実施することをお約束いたします。
特に『子犬の甘噛み』をはじめとした、初めて子犬を飼う飼い主様の悩みへの対応を得意としており、県外の飼い主様からもご依頼を頂いています。
元気な子の甘噛みで
「痛い!」「怖い!」
とお悩みの飼い主様、楽しみながら一緒に改善していきましょう!
Point 05

こんなことを思っている飼い主様は佐々木ドッグトレーニングのスタイルに向いています。
「愛犬ともっと仲良くなりたい」
「愛犬と楽しい時間をたくさん過ごしたい」
「生活の中で愛犬と関わる時間が多い」
「家族の皆さんでしつけに取り組みたい」
「犬に関する学びを深めたい」
「長い目で愛犬の成長を楽しみたい」
「愛犬を通して知り合い(犬友)を作りたい」
「初めて子犬を飼って、分からないことだらけ」
Point 06

申し訳ありませんが、このように思っている飼い主様には佐々木ドッグトレーニングのスタイルは向いていません。
「自分の言うことさえ聞いてくれればいい」
「犬は機械的に飼い主の言うことを聞くべきだ」
「飼い主と犬の関係は服従関係だ」
「お金を払えばトレーナーが言うことを聞くようにしてくれる」
「飼い主の言うことを聞かない犬は頭が悪い」
「お散歩以外はほったらかしでもかまわない」
Trainer トレーナー
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代表・ドッグトレーナー
佐々木 了
Ryo Sasaki
- 【資格】
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ジャパンケネルクラブ公認訓練士
日本愛玩動物協会公認二級愛玩動物飼養管理士
JADP認定メンタルカウンセラー
学士(心理学)【経歴】
1994年 神奈川県立大原高等学校卒業
ドッグスクールに入所
1998年 ジャパンケネルクラブ公認訓練士資格取得
2002年 【佐々木ドッグスクール】開業
2014年 東京福祉大学心理学部心理学科卒業
卒論テーマ「認知行動療法と犬のしつけにみられる類似点と相違点」【メッセージ】
こんにちは。ドッグトレーナーの佐々木了(ささきりょう)です。
小さい頃に畑正憲さん(ムツゴロウさん)の本と出会い、生き物のことに興味をもつようになりました。
動物への好奇心を大いに刺激されたのをよく覚えています。「ジャパンケネルクラブ公認訓練士」
として、多くの愛犬・飼い主様と出会ってきたなかで、
『飼い主様に寄り添うスキル』
の必要性を感じ、大学で心理学も学びました。現在は、愛犬のミニチュアダックスフンド(ワイヤーヘアード)と暮らしています。
ドッグトレーナーなのに猫舌・猫背ですが、どうぞよろしくお願いいたします!